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株式会社Welding Works × FREIWALK 共同事業

カラスを追い払うのではなく、
「取られにくい構造」で守る。

カラス被害、衛生、網をかけ直す手間。ゴミステーションで繰り返される問題を、対処ではなく構造から見直しました。企画から製造までを担う株式会社Welding Worksと、事業推進・広報を担うFREIWALKの共同事業です。

  • 関連特許取得済(特許第7822099号)
  • 実証実験 7か月・全5フェイズ
  • 鹿児島で開発
カラス対策ゴミステーション(2号機改)の外観

Media

地元メディアで紹介されました

  • 新聞南日本新聞
  • テレビKKB鹿児島放送
  • テレビKTS鹿児島テレビ

Solution

カラスが安定して止まれない仕組み

カラスによるゴミの散乱は、悪臭や清掃の負担を生み、網をかけるだけの従来の対策では防ぎきれませんでした。本製品は、カラスが着地しても体勢を保てない構造を採用し、物理的に寄り付きにくい状態をつくります。

ゴミステーションのローラー部分

ローラー

着地すると回転し、安定した足場をつくらせません。

ゴミステーションの半円状ワイヤ

半円状のワイヤ

交互に重ねた曲線で、体を通せる隙間をなくします。

屋外に設置したゴミステーション

折り畳み式・固定不要

使わない時間は畳んで省スペース。設置や運用も簡単です。

Validation

7か月・全5フェイズの実証実験

2025年10月から2026年4月まで、工場屋上と郊外のグラウンドで24時間開放の状態で検証しました。破られた記録も含めて、全過程を公開しています。

  1. PHASE 01 工場敷地内検証 被害なし
  2. PHASE 02 郊外設置 警戒行動
  3. PHASE 03 侵入開始 突破確認
  4. PHASE 04 構造改良 餌の取得多数
  5. PHASE 05 最終構造 取得困難

実証実験の記録を見る

Story

現場から生まれ、現場で使われ続けるものを

このプロジェクトは、まったく異なる立場の二人が知人の紹介で出会ったことから始まりました。一人は、30年以上にわたり溶接や機械加工の現場に携わってきた職人。もう一人は、研修講師として人や組織に向き合い、前職では社内外の調整やプロジェクト全体の取りまとめを担ってきた人間です。

立場も専門も違いますが、共通していたのは「現場の課題を、無理なく現実的に解決する」という視点でした。

使い続けられる仕組みをつくる

地方の現場には、人手不足や高齢化、限られた予算という現実があります。だからこそ、高価な設備や過剰な機能ではなく、「これなら使える」「これなら続けられる」シンプルな構造を大切にしています。

守るべきものを守る

開発した構造に関連する特許を取得しています(特許第7822099号)。それは独占のためではなく、安心して長く使っていただくための仕組みづくりだと考えています。

Partnership

協業による開発体制

株式会社Welding Works
企画・開発・設計・製造。30年以上の溶接・機械加工の技術で、構造を考え、形にします。
代表取締役 當田 光美
FREIWALK
事業推進・広報。補助金や特許の手続き、取材対応、調査・検証などを担い、お問い合わせの窓口も担当します。
代表 西 倫弘

Subsidy

補助金の活用も視野に

自治体によっては、ゴミステーションの設置に補助金・助成金が使える場合があります。鹿児島県内の制度をまとめました。

補助金ガイドを読む →

SNS

最新情報はSNSでも発信しています

製品や実証実験に関する最新の情報は、FacebookとInstagramでもご覧いただけます。

Contact

設置場所や条件に合わせてご提案します。

サイズ選びやお見積り、設置場所の確認までお手伝いします。「置けるかどうかだけ知りたい」といったご相談だけでも承ります。補助金の申請に必要な見積書のご相談も可能です。

窓口:FREIWALK/contact@freiwalk.com