チームビルディング研修
マシュマロチャレンジ
チームで成果を出すプロセスを体感する実践型ワーク。資源管理やコスト意識を取り入れ、経営視点も学べます。
どんなゲーム?
限られた材料と時間の中で、チームで協力してより高いタワーを建てることを目的としたワークです。計画にこだわるチームと、早く試作するチームの違いがはっきり表れ、PDCAやチームの進め方を考える題材になります。
デザイナーのピーター・スキルマン氏が考案し、トム・ウージェック氏のTEDトークで世界的に知られるようになったチームビルディングのワークです。
ゲームのルール
- 与えられた備品(マシュマロ、パスタ、テープ、ひも、ハサミ)を使って、他のチームより高いタワーを建てたチームが優勝です。
- 建設したタワーの上にマシュマロを置きます(パスタに刺すのも可)。
- テープで足場を固定してはいけません。
- パスタ、テープ、ひもは切ったり貼ったりできます。マシュマロは切ってはいけません。
- 制限時間は作戦を立てる時間も含めて18分。計測中もタワーは立っていなければなりません。

期待される効果
- 社内のチームコミュニケーション力の向上
- PDCAの体験と、早く試して学ぶことの重要性の理解
- ファシリテーターの重要性の再認識
推奨環境
- 人数
- 1チーム3人〜(人数に応じてチーム数を調整)
- 時間
- 通常1時間〜2時間(ご希望の時間に調整可能)
- 形式
- 対面
For you
こんな組織・場面におすすめ
- 管理職・リーダー研修で、チームの進め方を見直したい
- 短い時間で盛り上がりと学びを両立したい(イベント・納会など)
- 計画ばかりで行動が遅い、または行動ばかりで振り返りがないチーム
- 経営視点やコスト意識を楽しく学びたい
Reflection
振り返りで扱う問いの例
- 最初の5分間、チームは何に時間を使っていましたか?
- マシュマロを上に載せたのはいつでしたか?それは早かった・遅かったと思いますか?
- アイデアは誰から出て、どのように決まりましたか?
- 職場の仕事で「最後に問題が発覚する」ことはありませんか?
Program
当日の流れ(例)
時間配分は目的や人数に合わせて調整します。どのプログラムでも、振り返りの時間を十分に確保します。
- 10分
導入・ルール説明
材料とルールを確認します。
- 18分
チャレンジ1回目
作戦を立てる時間も含めて18分でタワーを建てます。
- 20〜30分
振り返り
タワーの高さと過程を振り返り、うまくいったチームとの違いを話し合います。
- 18分
チャレンジ2回目(任意)
振り返りを活かして再挑戦し、改善の効果を体感します。
- 15分
まとめ
PDCAやチームの進め方を、職場の仕事に置き換えます。
Arrange
目的に応じたアレンジ
振り返りの設計を変えることで、同じゲームから別のテーマの学びへ展開できます。
経営視点・コスト意識
材料に価格をつけ、高さと費用のバランスで評価する形にアレンジできます。
リーダーシップ
リーダー役を決めて実施し、指示の出し方と任せ方を振り返ります。
Case Studies
マシュマロチャレンジの研修実績
よくある質問
短時間でも実施できますか?
はい。1時間程度でも実施できます。2回挑戦する形にすると、振り返りによる改善を実感しやすくなります。