チームビルディング研修
桃太郎村の地図
情報共有と役割分担の重要性を体感する、協力型のチームワークプログラムです。
どんなゲーム?
チームで協力して目的の場所を特定する、協力型のコミュニケーションゲームです。メンバー一人ひとりが別々の情報を持ち、それを言葉だけで共有しなければ正解にたどり着けません。普段の仕事の「情報の伝え方」と「チームでの整理の仕方」がそのまま表れます。
ゲームのルール
- ゲーム開始とともに、チームのメンバーそれぞれに村の情報が書かれたカードが配られます。
- カードを見せ合うことはできず、情報は口頭のみで伝えます。
- チームで情報を組み合わせて目的の場所を探し出します。一番早く正解にたどり着いたチームの勝利です。



期待される効果
- 社内のチームコミュニケーション力の向上
- ジグソーメソッド(分担した情報を持ち寄って全体像をつくる学び方)の体験的理解
- 業務を行う上での情報の伝え方・聞き方の理解
推奨環境
- 人数
- 1チーム3〜5人
- 時間
- 通常1時間半〜2時間程度(ご希望の時間に調整可能)
- 形式
- 対面・オンライン
For you
こんな組織・場面におすすめ
- 新しく立ち上がったチームやプロジェクトのキックオフ
- 「言ったつもり」「聞いていない」のすれ違いが多い職場
- 部署をまたいだ情報共有に課題がある組織
- リモートワークでの連携を見直したいチーム
Reflection
振り返りで扱う問いの例
- 最初の数分間、チームでは何が起きていましたか?
- 情報がうまく伝わった場面と、伝わらなかった場面の違いは何でしたか?
- 誰が情報を整理する役割を担っていましたか?それは自然に決まりましたか?
- 職場の会議や報告で、同じことが起きていませんか?
Program
当日の流れ(例)
時間配分は目的や人数に合わせて調整します。どのプログラムでも、振り返りの時間を十分に確保します。
- 10分
導入・アイスブレイク
研修の目的を共有し、チーム内で簡単な自己紹介を行います。
- 10分
ルール説明
ゲームの目的と、情報は口頭のみで伝えるルールを確認します。
- 30〜40分
ゲーム
各自のカードの情報を言葉で共有し、目的の場所を探します。
- 30〜40分
振り返り
正解までの過程で何が起きたかを時系列で整理し、職場に置き換えます。
- 10分
行動の整理
明日から変える行動を一人ひとつ決めて共有します。
Arrange
目的に応じたアレンジ
振り返りの設計を変えることで、同じゲームから別のテーマの学びへ展開できます。
リーダーシップ
まとめ役が生まれる過程に注目し、リーダーの関わり方を振り返ります。
報連相の改善
情報の伝え方・確認の仕方に焦点を当て、職場の報告ルールにつなげます。
よくある質問
オンラインでも実施できますか?
はい。オンライン版での実施実績があります。新しく立ち上がったプロジェクトチームのキックオフとして、約40名で実施しました。
ゲームが得意・不得意で差が出ませんか?
知識や計算力を競うゲームではなく、情報の共有の仕方が結果を左右します。年齢や職種に関係なく取り組めます。