多様性理解研修
バーンガ
ルールの違いに戸惑う体験を通じて、異文化や多様性への理解を深めるカードゲームです。
どんなゲーム?
参加者はテーブルごとに少しずつ異なるルールを知らされたまま、言葉を使わずにカードゲームを行います。途中で他のテーブルに移ると、自分の「当たり前」が通じない状況が生まれます。その戸惑いから、異なる価値観や少数派の立場を体感的に理解します。
異文化コミュニケーションの研修用に、シバサイラム・ティアガラジャン氏が考案したシミュレーションゲームです。
ゲームのルール
- テーブルごとに配られたルールを覚えてカードゲームを行います。
- ゲームが始まるとルール説明書は回収され、会話は禁止になります。身振りなどでやり取りします。
- 途中で一部の参加者がテーブルを移動し、新しいメンバーとゲームを続けます。

期待される効果
- 多様性・異文化への理解
- 自分の「当たり前」が人によって違うことの実感
- 少数派の立場への想像力
推奨環境
- 人数
- 1テーブル4〜6人
- 時間
- 通常1時間〜(ご希望の時間に調整可能)
- 形式
- 対面
For you
こんな組織・場面におすすめ
- ダイバーシティ研修を、実感を伴う形で行いたい
- 中途入社や外国籍の社員、異動者が多い職場
- 部署や世代で「常識」が違い、すれ違いが起きている
Reflection
振り返りで扱う問いの例
- テーブルを移ったとき、何が起きましたか?どう感じましたか?
- 新しく来た人に、どう接しましたか?
- 職場で、同じように「ルールの違い」に戸惑っている人はいませんか?
Program
当日の流れ(例)
時間配分は目的や人数に合わせて調整します。どのプログラムでも、振り返りの時間を十分に確保します。
- 10分
導入・ルールの確認
テーブルごとにルールを覚えます。
- 25〜30分
ゲーム
会話禁止でゲームを行い、途中でテーブルを移動します。
- 25分
振り返り
移動したとき、移動してきた人を迎えたときの気持ちを振り返ります。
Case Studies