株式会社Welding Works × FREIWALK 共同事業 FREIWALKのサイトへ →

ゴミステーション / 読了時間 約8分

ゴミステーションの種類と選び方|ネット・ボックス・折りたたみ式の費用と特徴を比較

ゴミステーションを新しくしたい、と町内会で話が出たとき、最初に迷うのが「どの種類を選べばよいか」です。この記事では、代表的なゴミステーションの種類と、それぞれの特徴、費用の目安、選ぶときのポイントを整理します。

ゴミステーションの主な種類

種類特徴費用の目安カラス対策手間
ネット型ゴミ袋の上からネットをかける1万円台〜かけ方次第毎回かける・片付ける手間がある
ボックス型(固定式)金属や樹脂の箱に入れ、扉を閉める5万円〜20万円程度強い扉の開閉、清掃が必要
折りたたみ式収集日以外は畳んでおける製品により異なる製品により異なる開閉の手間がある
ネットボックス型骨組みにネットを張った箱型数万円〜ネットより強い比較的少ない

費用は大きさや材質、設置工事の有無によって変わります。あくまで目安として参考にしてください。

種類ごとの特徴

ネット型

最も手軽で、多くの地域で使われている方式です。ゴミ袋を置いたあと、上からネットをかけます。

  • よい点:安価、場所を取らない、すぐ導入できる
  • 注意点:裾のめくれやはみ出しから荒らされやすい。利用者全員が毎回きちんとかける必要がある。汚れたネットに触るのを嫌がる人もいる

ボックス型(固定式)

金属や樹脂の箱にゴミを入れ、扉やふたを閉める方式です。

  • よい点:カラスや猫の被害に強い。見た目が整う
  • 注意点:費用が高い。常に場所を取る。扉の閉め忘れや、重いふたの開け閉めが負担になることがある。基礎工事が必要な場合もある

折りたたみ式

収集日以外は畳んでおける方式です。

  • よい点:使わない時間は場所を取らない。道路沿いなど、常設が難しい場所にも置きやすい
  • 注意点:開いたり畳んだりする当番が必要になる場合がある。製品によってカラス対策の強さが違う

ネットボックス型

金属の骨組みにネットを張り、箱の形にした方式です。

  • よい点:ネットをかける手間が減る。ボックス型より安価なものが多い
  • 注意点:ネットの網目や隙間から荒らされることがある。ネットの劣化に注意が必要

選ぶときの4つのチェックポイント

1. 利用世帯数とゴミの量

収集日に出るゴミの量に対して容量が足りないと、ゴミがはみ出し、そこが荒らされます。利用世帯数と、年末年始など量が増える時期も考えて大きさを選びましょう。

2. 設置スペース

道路幅、収集車の停車位置、通行の妨げにならないかを確認します。常設が難しい場所では、折りたたみ式が選択肢になります。

3. 管理の担い手

扉の開閉、清掃、ネットのかけ直しなど、誰が管理するかを考えます。高齢化が進む地域では、利用者が特別な手間をかけなくても効果が続く設備を選ぶことが、長く使い続けるためのポイントです。

4. 予算と補助金

自治体によっては、ゴミステーションの整備に補助金が使えます。補助の対象となる設備や上限額は自治体ごとに違うため、購入前に窓口で確認しましょう。鹿児島県内の制度は「ゴミステーション補助金ガイド」でまとめています。

「手間をかけずに続けられるか」で選ぶ

どの種類を選んでも、使い方が守られなければ効果は落ちます。だからこそ、選ぶ段階で「この地域の人たちが、無理なく使い続けられるか」を考えることが大切です。

株式会社Welding WorksとFREIWALKが共同開発したカラス対策ゴミステーションは、こうした考えから生まれました。

  • 上部の投入口から入れるので、網に触れずにゴミを出せる
  • 投入口は開いたままでも、ローラーと半円状のワイヤでカラスが中に入れない
  • 使わない時間は折り畳めるので、場所を取らない
  • 特別な固定工事が不要

7か月の実証実験を経た構造で、幅1800mm・2000mm・2400mmの3サイズを用意しています。本体価格は89,300円〜(税込)です。詳しくは「製品・価格」をご覧ください。

まとめ

ゴミステーションは、ネット型、ボックス型、折りたたみ式、ネットボックス型などから選べます。費用だけでなく、利用世帯数、設置スペース、管理の担い手、補助金の有無を基準に比べると、地域に合ったものが選びやすくなります。

よくある質問

ゴミステーションの費用はどのくらいですか?

ネット型は1万円台から、金属製のボックス型は5万円〜20万円程度が目安です。大型のものや基礎工事が必要な場合は、さらに費用がかかります。自治体の補助金が使える場合もあります。

設置スペースが狭い場合はどうすればよいですか?

使わない時間は畳める折りたたみ式のゴミステーションが向いています。収集日以外は場所を取らないため、道路に面した狭い場所でも設置しやすくなります。

カラス対策に一番効果があるのはどの種類ですか?

扉付きのボックス型や、カラスが中に入れない構造のゴミステーションが効果的です。ただし、扉の閉め忘れがあると効果が下がるため、利用者が使いやすく、閉め忘れが起きにくい構造かどうかも確認しましょう。

← ゴミステーションのコラム一覧へ戻る

Contact

補助金の申請に必要な見積書も、ご相談ください。

サイズ選びやお見積り、設置場所の確認までお手伝いします。「置けるかどうかだけ知りたい」といったご相談だけでも承ります。補助金の申請に必要な見積書のご相談も可能です。

窓口:FREIWALK/contact@freiwalk.com